【ケース別】車の鍵をなくした場合の解決方法!早く安く済ませるには

鍵の紛失 2018.07.11

「あれっ、車の鍵どこにいった?」
「あちゃー、車に入れたままだった…!」
「どこかに鍵を落としたのかも…どうしよう」

今から出かける、または出先で車を出発させようと思った矢先の紛失トラブル。
車の鍵をうっかり閉じ込めてしまったり無くしてしまう方って結構多いんですよね。

開かない車

  • 車を購入したメーカーに連絡すれば良いの?
  • 値段が高くつくんじゃないの?
  • 時間がかかるんじゃないの?
  • 鍵業者に依頼するって実際どうなの?
  • イモビライザーキーのときはどうすればいい?

…疑問が次々に浮かんでくると思います。
焦りも相まって不安でいっぱいになりますよね。

そこでこの記事では、「車の鍵をなくした!このままでは出発できない…!」という方のために、車の鍵を紛失したときの解決法をケース別にご紹介します。

これを読めばあなたにとって最善の選択ができ、不安もなくなるはず…!
では、参ります。

※なんでもいいから今すぐ解決したい…!という方はコチラにご相談ください。

実績12万件、安心の鍵屋です。

【ケース①】鍵を車の中に閉じ込めてしまった時の解決法

もしかして…と車の中を覗いた時、鍵を入れていたポーチを置き忘れたままだったとか、鍵が座席の上に乗っていた、というようなことはよくあります。

車の鍵の閉じ込め(インロック)の場合は、鍵の居所が既に分かっているのでいくらか安心ですね。要は、鍵を開けさえすればOKです。

スペアキーを使う

まずは落ち着きましょう。
閉じ込めてしまった鍵の「スペアキー」はありますか?

家からまだ出発していないという方は、家に保管しているスペアキーで万事解決します。

出先で立ち往生している方は、実はスペアキーを持って来ていて、自分のポケットの中やカバンに入っているということもありえます。自分の身の回りをくまなく探してみましょう。

スペアキーなんて家に置いて来たよ!という方は、今度は家族や友人を頼れないかを考えてみましょう。

迷惑をかけることにはなりますが、スペアキーを持って来てもらうことや、友人に一度迎えにきてもらうことが可能ですよね。これが一番費用がかからない方法になります。

ディーラーに連絡する

スペアキーを用意できそうもない場合、自分の購入した販売ディーラーに連絡すれば解決してくれるのでは?と考える人は多いですね。

ただ、ディーラーに頼むと結構時間がかかるようです。

どちらかというと、ディーラーには「鍵開け」をしてもらうよりも、時間をかけて「純正のスペアキーを作ってもらう」ときに連絡するのが吉です。

鍵開けだけでも請け負ってくれる場合もありますが、鍵の種類によっては1時間かかることも。緊急で鍵開けを頼みたいのであれば、他の方法を選ぶと良いでしょう。

ロードサービスを呼ぶ

JAFなどのロードサービスを利用するのも手です。
もしあなたがJAF会員であれば、鍵開け作業の料金は無料になります。

ただし、作業料金自体は無料でも「別途で部品・油脂・燃料代がかかる可能性がある」ということを頭に入れておいてください。

さらに、作業時間が30分を超える場合は追加料金がかかってきます。
非会員の場合は、以下の料金がかかります。(+高速道路内の場合は高速料金も追加)

一般道
時間帯昼間(8〜20時)夜間(20〜8時)
非会員の料金12,880円14,940円
高速道路内
時間帯昼間(8〜20時)夜間(20〜8時)
非会員の料金14,940円16,990円

(引用元:JAF料金のご案内)

JAFは、車の鍵のトラブル以外にも交通事故やタイヤのパンク等車に関わる様々なトラブルに出動していますので、電話をしてから1時間以上待たなければならないこともありますので、依頼する場合はどのくらいで来てくれるのかをしっかり聞いておきましょう。

ロードサービスが無料で付帯されている場合もあり

ほとんどの人が自賠責保険以外の任意の自動車保険に入っていると思います。

自動車保険によってはJAFのようなロードサービスが無料で付帯されている場合もありますので、お金をかけたくない!という方は一度サービスの有無を確認してみると良いでしょう。

鍵業者を呼ぶ

手っ取り早く鍵を開けてほしい!とにかく早く来て欲しい!
という場合は、鍵業者を頼りましょう。

JAFと同様に、電話一本で鍵開けの依頼が可能です。

「今日の予定が狂うから、とにかく車を出発させたい…」という緊急の場合は一番オススメの解決方法になります。

というのも、鍵業者は常に様々なエリア内に散らばって活動しているためです。
あなたの一番近くの業者が駆けつけることが可能なんです。だいたい依頼後15分〜30分かかりますが、運が良ければ5分で到着することも。

料金は、およそ8,000円〜10,000円。
JAF非会員の方が支払う料金より安く済む場合もあります。(※実際の鍵の種類・状況によって変動あり)

また、現場では作業前に「運転免許証」と「車検証」の提示を求められます。悪意ある人が他人の車の鍵を開けることがないようにですね。

車の鍵と一緒に閉じ込めてしまっている場合は鍵開け後の確認も可能です。事前に「車検証は車内にある」と伝えておきましょう。

今すぐ鍵を開けたい!という方は鍵のコンシェルジュにぜひご相談ください。
お客様を待たせたくないという想いから「トラブル即解決」を目指しています。
最短15分で到着し、最短5分で作業完了いたします。見積もりだけでももちろんOK!

→依頼する際の大事なチェックポイントを見る!

【ケース②】鍵をどこかに紛失してしまった場合の解決法

車の中に閉じ込めているわけでもないので、ひょっとしたらこれはどこかに置いて来てしまったのか、間違って捨ててしまったのかも…。

こういった場合、鍵の行方が分からないというのが不安要素の一つですよね。
鍵を開ける前にまずして欲しいことがあります。

早めに警察に連絡する

「ない、ない!どうしよう!」と焦る気持ちは分かりますが、まずは落ち着いてどこで車の鍵を無くしてしまったかを思い出しましょう。

  • 最後に鍵を手に取った、見かけたのはいつか?
  • その後の自分の行動は?どこに行ったか?
  • 鍵を取り出す瞬間はあったか?

以上のことを思い出してみましょう。

記憶を辿って探しまわっても全く鍵が見つからない場合は、早めに警察に紛失届を提出します。電話で届け出も可能です。
その際、落とした可能性のある場所や落とした鍵の特徴を詳しく伝えておきます。

善意のある人が拾ってくれた場合、警察に届けてくれる可能性があります。無事届けてもらえれば、警察の方から連絡がきます。

見つかるまで数週間かかる可能性もありますが、「拾われて警察に届けられれば無事自分の元に帰ってくる」という気持ちでいれるのは安心ですよね。

警察に紛失届けを出したあと、スペアキーを使うことができないかを考えましょう。
スペアキーさえあれば、鍵を開けて出発させることが可能です。

ディーラーに連絡する

スペアキーを取りに行けず、特に急ぎでない場合は、自分の購入した販売ディーラーに連絡して新たなスペアキーを作成してもらう方法もあります。

ただし、鍵のタイプによっては数週間かかることもあるので、緊急の場合には向きません。
また、防犯機能がついたイモビライザーキーを完全に無くしてしまった場合はかなり値が張ります。メーカーによっては10万以上という金額を提示されることもあるようです。

さらにディーラーでイモビライザーキーを作成する場合は鍵の種類を特定する識別番号(キーナンバー)が必要になってきます。これがないとキーシリンダ内の番号を読み取る工賃というものがかかってきますので、少々面倒になります。

信用できるディーラーの担当者がいるからぜひその人に相談したい…!ということでなければわざわざディーラーに頼む必要はないと思います。

メリットがあるとすれば「純正のスペアキーが作れる」ということ。
「作成したあとになって開かない!」という不具合が出ることがまずないという安心感があります。

ロードサービスを呼ぶ

JAFなどのロードサービスを呼ぶのも一つの手。
会員であれば鍵開け作業自体は無料になります。(※別途で部品・油脂・燃料代がかかる場合あり)

ただ、JAFが行うサービスとしては「鍵開け」まで。
「スペアキー作成」までを依頼するとJAFが委託している鍵業者を紹介されるので、結果的に鍵業者に依頼することになります。

JAFは交通事故などの車関連の他トラブルにも対応しているため、連絡してから1時間以上待たなければならないことも多いです。
さらに非会員の方は最低12,880円以上の料金がかかって来ます。

JAF非会員の人や、鍵業者を自分で選びたい方は最初から自分で鍵業者を呼んで鍵開け+鍵作成をしてもらった方が良いでしょう。

鍵業者を呼ぶ

すぐにでも鍵を開けてほしい!スペアキーの作成までして欲しい!
という場合は、鍵業者を頼りましょう。

電話一本で鍵開けの依頼ができ、その場ですぐに鍵作成も請け負ってくれます。

「今日の予定が狂うから、とにかく車を出発させたい…」という緊急の場合は一番オススメの解決方法です。

というのも、鍵業者は常に様々なエリア内に散らばって活動しているため。
あなたの一番近くの業者が駆けつけることが可能なんです。だいたい依頼後15分〜30分かかりますが、運が良ければ5分で到着することもあります。

料金相場はだいたい以下のようになっています。

  • 鍵開け:8,000円〜10,000円
  • スペアキー作成:15,000〜40,000円

スペアキーの作成の値が張るのは、イモビライザーキーのような特殊なキーを作成する場合にそれ相応の部品が必要になってくるからです。

ただ、ディーラーに依頼するよりも作成早く、長くても1時間ほどで可能です。
費用もディーラーより安く済む場合があります。不安ならば、ディーラーにも鍵業者にも見積もりを出してもらうことをおすすめします。

※作業前に「運転免許証」と「車検証」の提示を求められますが、車の中にある場合は鍵開け後の確認も可能です。事前に「車検証は車内にある」と伝えておきましょう。

今すぐ鍵を開けたい!という方は鍵のコンシェルジュにぜひご相談を。
お客様を待たせたくないという想いから「トラブル即解決」を心がけています。
最短15分で到着し、最短5分で作業完了いたします。見積もりだけでも構いません!

JAFや鍵業者に依頼する際に大事なチェックポイント

 

依頼する際の大事なチェックポイント

JAFや鍵業者などを呼んで作業をしてもらう場合、電話をする前にチェックしておくべきポイントがあります。

スムーズな解決のために!事前にチェックする6つの項目

依頼の電話の際は受けた側がスムーズに動けるように、今自分が分かっている状況や情報をしっかり伝えておく必要があります。

早く現場に来てもらい、より早くトラブルを解決してもらうためにも車検証を見て以下の6つの項目をチェックしておきましょう。JAFや鍵業者がかなり動きやすくなります。

  1. 【メーカー名(車名)】…例:トヨタ
  2. 【年式(初度登録年月)】…例:平成10年9月
  3. 【グレード(型式指定番号)】…例:09234
  4. 【停車位置】…例:○○市○○区の○○というスーパーの駐車場Aエリアに停車
  5. 【車の状態】…例:インロックしてしまった
  6. 【鍵の種類】…例:リモコンキーのギザギザタイプ

車検証が車の中にあり、年式やグレードが分からない場合は、分かる項目だけでもしっかり伝えておきましょう。

あなたの鍵はイモビライザー付き?鍵の種類をチェックする

6つの項目の中でも、特に鍵の種類は事前に分かっていた方がよりスムーズに進みます。
イモビライザーかそうでないかぐらいの情報でも良いのでチェックしましょう。

車の鍵が「イモビライザー付きかどうか」の確認方法

あなたの車の鍵がイモビライザー付きかどうか、確認する方法があります。メーター周りを見てみてください。下の画像のような、鍵のマークがついたインジケーターランプが点灯もしくは点滅していれば、イモビライザー搭載車であることが分かります。

イモビライザー付きかどうかの確認方法

ただし、盗難防止装置がイモビライザーと同様に点滅する車やイモビライザー装着車でもインジケーターランプがない車もあるため、このランプだけで断言はできません。

インジケーターランプ有無の他には、メーター周りのランプ同様に鍵のマークがついたイモビライザーステッカーの有無で確認することができます。これは窓ガラスに貼り付けられていることが多いため分かりやすいはずです。

自分の車の鍵がどういったものか忘れた、もしくは分からない!という方は、以下に主な車の鍵の種類をまとめましたので、参考になさってくださいね。

一番シンプルな「従来の鍵」
車の鍵穴に差し込んで鍵を解除するタイプ

車の鍵穴に差し込んで鍵を解除するタイプの従来型の鍵。
エンジンもこの鍵を使って始動させることができます。
鍵穴の中のピンと、鍵山が一致することで回せるものですね。

スペアキーで簡単に侵入できエンジンまでかけることができるため、防犯の面で不安があります。現在ではあまり見かけなくなりました。

ボタンでドアを開閉できる「リモコンキー」
鍵を差し込まずにロックを解除できる

鍵を差し込まずにロックを解除できる、リモコンドアロック付きのキーです。
ワイヤレスキーと呼ばれることもあります。
鍵を差し込まず、ボタンを押すことによってドアロックの開閉が可能です。
エンジンは従来の鍵と同様にピンと鍵山が一致することで始動します。

キー内部にコンピューターが入っている「イモビライザーキー」
キー内部に記憶されているIDと車本体のIDを照合

キー内部に記憶されているIDと車本体のIDを照合して、一致した場合にエンジンを始動できる仕組みの鍵。イモビライザーキー単体はロック解除機能がありません。

リモコンキーと組み合わされている場合がほとんどです。

すべてがワイヤレスの「スマートキー」
イモビライザー機能付き

リモコンキーと違って、このキー単体でロック解除もエンジンの始動もワイヤレスで行うことができるタイプの鍵。
メーカーによって呼び方が変わってきます。(インテリジェントキー、アドバンスキー等)
ほとんどのスマートキーがイモビライザー機能付きです。

実績12万件、安心の鍵屋です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、車の鍵を無くしてお困りの方のために解決方法をケース別にご紹介してきました。

JAF会員でない限りは、鍵業者に頼んでしまった方がてっとり早く解決できて、費用も抑えられることがお分りいただけたかと思います。
鍵の種類によってかかる費用は変わってきますので、まずは電話をして見積もりを出してもらいましょう。車の状態や鍵の状態をしっかり伝えてくださいね。

あなたにとって最善の方法を選んでいただけたら幸いです。

★その車の鍵トラブル、鍵のコンシェルジュが解決します!

うっかりやってしまったインロックや鍵紛失…そんな緊急時の依頼もお任せください。
イモビライザー付きの鍵ももちろん対応いたします。
最短15分で到着し、最短5分で作業完了いたします。

見積もりだけでももちろんOK!
どんなに細かいことでも構いませんので、お気軽にご相談くださいね。

【合わせて読む】鍵をなくした際も3ステップで安心安全、プロが教える対処マニュアル