会社の鍵をなくした人必見!鍵の紛失時の対処法と求められる責任

鍵の紛失 2018.06.06

「やばい!会社の鍵を無くしたかも…」
「どうしよう!会社の鍵がない!」

機密情報が詰まった会社の鍵を紛失してしまうのは非常に大変なこと!
自分の机やロッカーの鍵ならまだしも、会社の出入り口や金庫の鍵、マスターキーなどを紛失した時には一大事です。とても焦ってしまいますよね…。

焦るサラリーマン

また、

「会社の鍵を無くした私はどうなってしまうの⁉︎クビになる…?」
「上司や会社への報告は、やっぱり早めがいい?」
「会社から補償や何か請求されたりする?」

など不安なことも多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、会社の鍵を紛失した場合の対処法、会社からどんな責任が求められるのかについて紹介していきます。

会社の鍵を紛失してお困りの方はぜひチェックしてみてくださいね!
それでは参ります。

↓家の鍵をなくしてしまった場合の対処法を知りたい方はコチラへ
【関連】今すぐ実行して安全を確保する!家の鍵をなくしたときの7つの対処法

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会社の鍵を紛失した時にやるべきこと

会社の鍵を紛失してしまった場合、まずやるべきことは以下の4つです!

  1. 会社や上司に報告する
  2. 落し物に届いていないか確認する
  3. 警察に紛失届をだす
  4. 自分の行動を振り返り、探してみる

【やるべきこと①】会社や上司に報告する

上司に報告

会社の鍵を紛失したことに気づいたら、まずは会社や上司に報告しましょう。
「こっそりスペアキー作っちゃえば大丈夫でしょ」というのは絶対にダメ!

その時は怒られるかもしれませんが、後々そのことがバレてしまった時に重大な過失責任や隠蔽行為を追及されるからです。会社の鍵だけでなく社会人として重要な「信用」も無くしてしまい、重い処分が下されるでしょう。

また自分では鍵を紛失したと思っていても、盗まれている可能性もあります。
その場合、部外者が自由に会社に出入りできる状態となっているのです…!
会社の鍵を紛失した場合、そこまで意識を払う必要があります。

仮にそこから新たに盗難事件などが発生した場合、紛失した人が責任を問われることも!
会社の鍵の紛失に気づいたら、決して隠そうとせず、できるだけ早く報告しましょうね。

【やるべきこと②】落し物として届いていないか確認する

鍵の落し物

どこかで鍵を落としている場合、親切な方が警察に届けていることも考えられます。
会社の鍵が落し物として届いていないか、最寄りの交番や警察署に問い合わせてみましょう。

もし届いていた場合、受け取りには身分証明書印鑑が必要となります。
あらかじめ準備して向かうと安心です。

【やるべきこと③】警察に遺失届を出す

警察

もし届いていない場合、最寄りの交番や警察署で遺失届を出しましょう。
遺失届を出すことで、会社の鍵が見つかった時に警察から連絡をもらえます。
親切な方が拾って届けてくれることもあるため、出しておいて損はありません。

また遺失届を出す時には、会社の鍵の特徴をできるだけ細かく記入することがポイント!
なぜなら警察では、記入された特徴をもとに連絡をくれるからです。

可能なかぎり詳細に書くようにしましょうね。
以下は警視庁の遺失届出書の記入例です。参考にしてみてください。
>>東京都警視庁 遺失届出書 申請様式の記入例

【やるべきこと④】自分の行動を振り返り、探してみる

行動を振り返る

上司や会社にも報告を済ませ、警察にも遺失届を出したところで、自分の周りをもう一度探しましょう。

紛失に気づいてすぐ探すかもしれませんが、焦って見落としている部分があるはずです。
カバンの中、着ている服のポケット、車の中など思い当たる部分は徹底的に探します。

例えばカバンの中なら、中のものをすべて出して、ポケットの隅々までみてみましょう。
カバンに入れている書類の間などに、挟まっているかもしれません。

服の場合は、上着や普段使っていないポケットの中も全部確認しましょう。
「こんなところに入れるはずない!」という部分に、意外と入っているものです。

車の中も探すところがたくさんありますよね。座席の下やすきま、後部座席や足元のマットの下など落ちている可能性があるところはひとつずつチェックしていきましょう。

また会社の鍵を紛失した時に、自分が立ち寄った場所を時系列で振り返ると思い出しやすいです。

  • 何時にどこにいて、何をしていたのか?
  • その時に何か変わったことをしなかったか?

もし落としたかもしれない場所が思い浮かべば、実際に訪れて探しましょう。

お店を訪れていたり電車に乗っていたら、店舗や駅などに問い合わせることも大切!
拾った人が警察ではなく店舗や駅などに届け、そこで保管しているケースも多いです。

いかがでしょう。
紛失した会社の鍵は見つかりそうですか?

もしここまでしても見つからない場合は、第三者の手に渡っている可能性があります。
また今は渡っていなくても、いずれ渡ってしまうかも知れません。

会社の鍵が部外者の手に渡るというのは、絶対にあってはならないこと!
盗難や不法侵入など二次被害が発生して場合、会社にとって大きな痛手となります。

そうなる前にまず一度、鍵業者に相談してみることがオススメです。

ちなみに鍵のコンシェルジュでは見積もりは無料で、最短15分で駆けつけます。
まずは一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?

会社の鍵を紛失するとどうなる?

頭を抱えるサラリーマン

「どうしよう!会社の鍵を無くしてしまった!」という場合、自分がどうなってしまうかも気になりますよね。どんな処分があるかは勤務先の規則によっても様々ですが、一般的に考えられる所でお答えしていきます。

Q:どんな処分を受けることが考えられる?

会社の鍵の紛失の場合、どこの鍵を無くしたかにもよりますが、最悪でも始末書提出などの訓告処分程度で済むことが一般的です。(始末書の書き方は後ほど紹介します。)
※訓告処分:比較的軽い処分で給与や昇格には影響しないことが多い。

例えば自分のロッカーやデスクなどの鍵の場合は、口頭注意で済むこともあります。
会社の出入口や金庫、マスターキーなど重要な鍵を無くしてしまった場合は処分が重くなることもありますが、いきなりクビということは考えにくいです。その点は安心してくださいね。

しかし以下のように過失の度合いが大きいと判断された場合、より重い処分(減給や謹慎など)が下されることもあります。

  • 会社の鍵を紛失するまでの経緯があまりにもずさん
  • 他の備品もしょっちゅう無くす常習犯

ただあまりにも理不尽な処分が下されるようなら、一度労働局に相談してみましょう。
※労働局:労働者と事業主の間に生じた個別の紛争の解決のため、助言や指導を行う機関

【始末書の書き方】

始末書は以下の3つのポイントをおさえて書きましょう!

  1. 自分が何をしてしまったのか?事実と原因、その経過を伝える
  2. お詫び・反省の弁を述べた上で、二度と繰り返さない意思を伝える
  3. 寛大な措置をお願いする

以下に例文を用意してみました。参考にしてみてくださいね。

平成〇〇年〇〇月〇〇日株式会社〇〇

代表取締役社長

〇〇 〇〇 殿〇〇部〇〇課

〇〇 〇〇 印始末書この度、私の不注意で〜の鍵を紛失してしまい、会社の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。〜の鍵の紛失については平成〇〇年〇〇月〇〇日の出社時に気づきました。〇〇警察には鍵の遺失届出を提出し、当日立ち寄った場所も捜索しましたが未だ手元戻っておりません。〜の鍵の取り扱いには細心の注意を払うようご指導いただいていたにも関わらず、今回このような事態を引き起こし、深く反省しております。今後は鍵だけでなく、社内の備品の管理方法の改善につとめ、二度とこのような不始末を繰り返さないようにすることをここに誓います。今回に限り寛大なご処置を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。以上

Q:鍵の弁償費用はどのくらい?個人の賠償責任は問われる?

一般的には鍵の交換費用程度は請求されることが多いです。
その場合の費用相場はおよそ1~3万円ほどですが、別途鍵業者の出張費や鍵本体の費用が請求されたり、紛失した鍵の形状によって金額が前後することもあります。
たとえば一般的な鍵やカードキーでは安く、ディンプルキーなど防犯性の高い鍵だと交換費用は高くなると考えておいてください。

ただあまりにも法外な値段が請求された場合、その請求の根拠を会社側にも示してもらいましょう。

たとえば「無くした鍵がマスターキーで、全ての部屋の鍵を変えなければならず、鍵交換費用を100万円以上請求された…」という場合、個人で負担するにはあまりにも高額ですよね。
その場合不当請求である可能性もあるため、納得できる根拠を会社側に示してもらうことが大切です。

鍵の紛失費用の支払いは、会社の鍵を紛失した本人の過失と会社側の管理体制によっても変わります。

「鍵を無くしたのはお前だ!お前が全部悪い!」ということにはならず、会社のセキュリティ対策に問題があることも!少しでもおかしいと感じた場合は、先ほども紹介した労働局に相談してみることをオススメします。

実績12万件、安心の鍵屋です。

最後に

いかがでしたか?
会社の鍵を紛失するというのは非常に深刻なことです。
紛失に気づいたら絶対に隠すことなく、まずは正直に上司や会社に報告しましょう。

報告した時は怒られるかもしれませんが、鍵を紛失したことが後々発覚して追及されるよりまだマシです。上司や会社に報告した上で、落し物として届いていないか確認したり、遺失届を出したりとしかるべき行動を取りましょうね。

もし紛失した鍵が出入り口や金庫の鍵、マスターキーなど特に重要な鍵の場合、早めの交換が欠かせません。
というのも、盗難や不法侵入など二次被害が発生する可能性があるからです。

私たち鍵のコンシェルジュでは見積もりは無料。最短15分で駆けつけています。
まずは一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?