旅行先でも大丈夫!スーツケースの鍵をなくした場合の対処法3選

鍵の紛失 2019.09.20

「家にスーツケースの鍵を忘れてきたかも…」
「あれ?スーツケースの鍵がない…どこかになくしてきた…?」
「ケースの中の荷物を取り出したいのに開けられない!」

女性とスーツケース

さぁ思いっきりバカンスを楽しむぞ!と意気込んで外出した先での鍵トラブル…。

ふと荷物を取り出そうとした瞬間、「鍵がない!」
空港で預ける荷物を確認しようとした瞬間、「鍵がない!」

これから旅行を楽しむというときに「こういうときどうしよう…」という不安でモヤモヤ。
このまま悩んでいたらせっかく組んでいたスケジュールが台無しになってしまいます。

もちろん、もう一度身の回りを探すと案外自分のポケットとか手荷物に入っていた…なんてことは十分ありえます。

しかし、それでも見つからない場合や探してる暇もない場合は、一体どうすればよいか分からないですよね。

そこでこの記事では、スーツケースを開けてすぐにでも楽しい旅行を再開したい方のために、「スーツケースの鍵紛失時の3つの対処法」をご紹介。

  • 時間をかけずに開けるには?
  • 安く済ませるには?
  • 交換はできるの?
  • 自分で開けるには?
  • TSAロックの場合は?

という不安・疑問に答えます。

合わせて「まだ旅行まで時間に余裕がある!」という場合の対処法も+αで紹介しています。ぜひ参考にしてください。

※なんでもいいから今すぐ開けてほしい…!という方はコチラにご相談ください。

実績12万件、安心の鍵屋です。

【対処法①】鍵業者に来てもらう

鍵のプロに来てもらう方法が一番手っ取り早い

出発まで時間がない…!
とにかく早く鍵を開けてほしい!

という場合は、鍵のプロに来てもらう方法が一番手っ取り早いです。

業者に頼む手間や費用

電話一本するだけでOK。

業者は常に様々なエリアを巡回していて、依頼の際は一番近くにいるスタッフが手配されます。そのため、1時間もあれば解決してしまうことが多いのです。

対応県内であれば、空港や宿泊先に限らず道中どこにでも駆けつけることが可能。
最短でも15分程度で到着し、鍵開けのみであれば10分〜30分程度で完了します。

費用相場は6,000円〜10,000円ほどになります。
依頼する業者や鍵のタイプにもよって変わってくるため、一度電話で見積もりだけもしてみることをオススメします。

電話見積もりの際に伝える4項目

電話見積もりの際に伝える4項目

電話見積もりの際は、業者が後の鍵開け作業をスムーズに行うことができるように、以下の4つ項目をしっかり伝えます。

  • スーツケースのメーカー名【例:リモワ(RIMOWA)】
  • 鍵のタイプ【例:シリンダータイプ】
  • 鍵の個数【例:2つ】
  • 依頼作業内容【例:鍵開け】

鍵の個数やに作業内容によっては、割引してもらえることも。
また、鍵開けだけでなく、スペアキー作成や鍵交換も引き受けてくれる場合もあります。

開けた後スーツケースの鍵を閉められないのは不安…。
スーツケースに高価な服や大事な書類などを入れてるから不安…。

こういった不安を抱える方もいると思います。
旅行のスケジュールとお金に余裕がある場合は、スペアキー作成や鍵交換の依頼まで考えても良いかもしれません。

見積もりのときに、自分のスーツケースが対応可能かどうか聞いてみましょう。

★手っ取り早く鍵を開けたい!そんなときは鍵のコンシェルジュににおまかせください。
最短15分で到着し約10分で作業完了。カギのプロが親身に対応・解決いたします。

【対処法②】空港リペアサービスを利用する

空港内でスーツケースの中身を確かめようと思ったら、鍵が見当たらない…。
そこで鍵の紛失に気づくこともよくあります。

その場合は、空港内にあるリペアサービスショップを利用しましょう。

空港リペアサービスを利用する手間や費用

リペアサービスを利用する場合は、自分からショップへ出向く必要があります。

空港内はとても広いです。
自分の居場所から近ければ問題はないのですが、ショップまで距離がある場合、出向いてから「このタイプはムリです…」「壊さないと開けられません…」と言われたらガッカリですよね。

ですので、ショップまで歩く必要がある場合は、自分のスーツケースが対応可能かあらかじめ電話で問い合わせたほうが無難です。

また、ショップにもよりますが、鍵業者に頼むのと同様にスペアキー作成や鍵交換まで請け負ってくれることもあります。

鍵開けにはそこまでお金も時間がかかりませんが(3,000円〜6,000円程度)、スペアキー作成や鍵交換の作業までお願いするとさらに時間と費用がかかりますので注意しましょう。

空港リペアサービス例

空港リペアサービスには以下のようなものがあります。
リモワのような、メーカー専門のリペアサービスがある場合もあります。

成田空港
リアット!
場所第1ターミナル 中央B1F
地下コンコース BC101号室
営業時間8:00〜20:00
電話0476-32-6099
成田国際空港振興協会(手荷物一時預かり所内)
場所第2ターミナル 本館3F
出発ロビー北側
営業時間6:30~22:00
電話0476-34-8533
RIMOWAエアポートサービスカウンター
※リモワのスーツケース専用のサービスカウンター
場所第2ターミナル 本館1F
到着フロア 南側
営業時間10:00~19:00
電話0476-34-6525
羽田空港
ミスターミニット
場所第1ターミナル B1F
ターミナルロビー北
営業時間9:00~19:00
電話03-5757-9291
リアット!
場所第2ターミナル B1F
ターミナルロビー
営業時間9:00~19:00
(受付終了18:45)
電話03-3747-0520

空港によってはリペアサービスショップがない場合もあります。
空港内の案内図や、WEBサイトを確認しましょう。

★空港内にリペアショップがない場合や、至急鍵を開けたい!という場合は鍵業者におまかせください。

【対処法③】自分で開ける

近くにリペアサービスがないし、依頼する業者のエリア範囲外・受付時間外だ!

このような理由で対処法①②が不可能である場合や、なにがなんでもお金をかけずに開けたい!開けるだけでいい!というような場合はボールペンや安全ピンを利用して「自分で開ける」という方法も考えられます。

ただ、あまりオススメはしません…。

世の中には多くの鍵開け方法が公開されていますが、これらは、悪用すると犯罪に繋がってしまいます。例え自分のスーツケースであっても、傍目からみたら不自然で怪しく見えますのでご注意ください…!

例として、ジッパータイプとシリンダータイプの開け方をご紹介します。
(※無理やり開けようとすれば鍵を壊すことになりかねません。挑戦する場合は自己責任でお願いします!)

ジッパータイプの場合:ボールペンを利用する

比較的開けるのが簡単なのが「ジッパータイプ」のスーツケースです。
このタイプの場合、実際に開けるのはジッパー部分ですので、鍵が南京錠であろうとシリンダーロックであろうと関係ありません。

必要なのはボールペン1本。手順は以下です。

  1. ボールペンをジッパーのつなぎ目にぐいっと差し込む。
  2. 先端が入ったら、ジッパーに沿ってスライド。
  3. かみ合っていたジッパーが開く。

たったこれだけです。悪用されたらたまったものじゃないですよね…。
ただ、ジッパータイプでも防犯性が高いのもあります。防犯性が高いものは、ボールペーンがなかなか差し込むことができません。

無理やり開けようとすると、スーツケース自体を壊すことになりますのでご注意を!

シリンダータイプの場合:安全ピンを利用する

「シリンダータイプ」のスーツケースの場合は、安全ピンやヘアピンを使って開けることができます。ただ、練習しないと難しいです。(鍵の専門家や悪意を持っている人でなければ普段練習することはないと思います…)

用意するのは、安全ピン(ヘアピン)2本。手順は以下になります。

  1. 一方のピンAを先端から1.5cmほど曲げる。
  2. ピンAを曲げた先から鍵穴に差し込む。
  3. もう一方のピンBは棒状に変形させ、先端を少しだけ曲げる。
  4. ピンBの先端をピンAの上側に差し込む。
  5. ピンBをカチャカチャと動かし、位置を調節していく。
  6. ピンAが回り、鍵が開く。

「ピンBを使ったカチャカチャ」は感覚での作業になると思います。
なかなかうまくできないとイライラしてきますし、周囲の目も気になってくるはず…。

長い時間カチャカチャしていると、鍵に傷がつき最悪壊れてしまうこともあります。
「お金をかけまい、時間をかけまい」と思っていたのに結局スーツケースを壊してしまったら、逆に修理の手間・出費が増えてしまい元も子もないですよね。

業者やリペアサービスなど鍵のプロに頼むか、自分で開けるか。
状況や実行後のことも踏まえて、どちらが最善かを考えて実行してくださいね!

★鍵開け依頼にかかる費用と時間が気になる…という方はぜひご相談ください。

【番外編】旅行まで時間の猶予がある場合は?

旅行まで時間の猶予がある場合

旅行のためにスーツケースを出したんだけど鍵が見つからない…というような、
「まだ旅行まで時間に余裕がある!」という場合に可能な対処法も合わせてご紹介します。

メーカーに修理してもらう

旅行の日程まで時間があるなら、メーカーやスーツケースを購入した販売店に鍵開け・スペアキー作成を頼んでしまうことも可能です。
対応可能な場合と不可能な場合とありますが、まずは相談してみると良いしょう。

例えば、有名メーカーのサムソナイト(Samsonite)
使用している方も多いのではないでしょうか。差し込みキーの本体もしくは鍵穴横に刻印されている数字を伝えると、在庫状況次第で鍵を購入できます。

正規のメーカーに頼むことができれば安心ですね。
ただ、スーツケースの修理扱いになることもありますし、在庫の取り寄せや郵送が必要だったりと時間がかかってしまいます。

修理になってしまうと費用はそれなり。メーカーによっては8,000円以上かかることもあるようです。このくらいの費用になるならば、新しいスーツケースを買うか、鍵業者を呼んでその日のうちに解決してしまった方が気分も楽だと思います。

★手っ取り早く鍵開け・鍵作成をしてほしい…という場合はコチラへご相談ください。

スーツケースベルトで代用する

スーツケースベルトで代用

スーツケースの鍵をなくしたことで「防犯面で不安!」ということであれば、スーツケースベルトで代用する手もあります。

スーツケースベルトとは、よく防犯や破損の補強として使われるものですね。最近ではオシャレなデザインのも売られていて、空港から荷物を受け取る際の目印として巻いている人もいます。

楽天などの通販サイトで数1000円で買えますし、ダイソーなどの100均でも気軽に購入可能です。
鍵付きのベルトも売っています。鍵のかかっていないスーツケースが丸裸のままよりは幾分安心なのではないでしょうか。

「このスーツケース結構気に入ってるし、新しいスーツケースを買うのはちょっと…」という場合は安価で代用できて良いと思います。

しかし、やはりベルトはあくまで防犯の「補強」。鍵とダブルで使用するのが一番の防犯になります。やっぱりベルトのみの防犯は若干心配…という方は鍵の作成を依頼しましょう。

TSAロック付きのスーツケースの鍵を無くした!この場合の鍵開けは?交換は?

今では、TSAロック付きのスーツケースが主流になってきました。

TSAロックとは、アメリカ陸輸保安局(TSA)によって認可されている鍵のこと。
一昔前は「アメリカ旅行の必需品!」と言われていましたね。以下のように「TSA」と書かれた鍵がついたスーツケースの人は多いのではないでしょうか。

スーツケースを壊すことなく開けることができます。

「TSAロック付きでも鍵開けしてくれる?交換してくれる?」という質問をよく聞きますが、もちろん大丈夫です。

まずはあなたのスーツケースのTSAロックが対応可能かどうかを、メーカーや販売店、鍵業者に相談して確かめましょう。

メーカーや鍵の種類を伝えて対応可能であることが分かればもう安心ですね。
スーツケースを壊すことなく開けることができます。

実績12万件、安心の鍵屋です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、旅先でスーツケースの鍵をなくしてお困りの方のための3つの対処法をご紹介してきました。

まとめますと、

  • 手っ取り早くすぐに鍵を開けたいなら鍵業者に頼む!
  • 空港内や近くにいる場合は空港リペアサービスを利用する!
  • どうしても依頼するのが難しい場合は自分で開ける!

ということでしたね。

旅行まで時間の余裕がある場合はメーカーや販売店に依頼したり、スーツケースベルトなどの代替案もでてきます。ただやはり「早急に解決したい…!」という場合は鍵業者に頼むのが一番楽なのではないでしょうか。電話をしたらあとは業者を待つだけです。

トラブルが解決し、あなたが楽しい旅行を送れることを願っております。

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